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2014年08月03日

3Dセキュア(本人認証サービス)について詳しく紹介します!



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3Dセキュア(本人認証サービス)とは?


3Dセキュア(本人認証サービス)とは、インターネット上でのオンラインショッピング(クレジットカード決済)を安全に行うために「VISA」が開発した本人認証技術のことで、VISA、MasterCard、JCBの3ブランドが提供しています。

3Dセキュア.png

3Dセキュアのサービス名称は、カードブランドによって異なり「VISA ⇒ VISA認証サービス」、「MasterCard ⇒ MasterCard SecureCode」、「JCB ⇒ J/Secure」とそれぞれ呼ばれています。

これら3つを総称して『3Dセキュア』と呼びます。

3Dセキュアのメリットとは?


オンラインショッピングでクレジットカード決済をする際には、カード情報(クレジットカード番号や有効期限)のみで行えるのが一般的ですが、3Dセキュアを利用すれば「自分しかわからないパスワード」の入力を合わせて行うことができます。

これにより、第三者による『なりすまし』などの不正利用を未然に防ぐことが可能となりました。

3Dセキュアを利用する方法は?


3Dセキュアは不正利用を防止するのに非常に効果的ではありますが、すべてにおいて利用できるというわけではなく、使用するための条件があります。それは下記の2つ。

1.カードの発行会社が3Dセキュアに対応していること

2.オンラインショップが3Dセキュアに対応していること

上記2点の確認ができましたら、利用するカードの発行会社のサイトにて、3Dセキュアの登録を行い、自分しかわからないパスワードを発行してもらいます。

3Dセキュアの登録方法については、下記サイトにて確認してください。

VISAカードMasterCardJCBカード

利用手順としては、商品を購入する際に入力するカード情報と合わせて、パスワードも入力します。

3Dセキュアを利用することで、これまで以上に安全なオンラインショッピングを楽しむことができるようになりました。

posted by 真田 at 15:04 | 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年07月27日

クレジットカードを安全に破棄するためにしておくべき3つの事



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クレジットカードが悪用される被害が後を絶たない現在、有効期限切れのカードや解約したカードなどを処分する際にも注意が必要となります。

クレジットカードをそのまま捨てたりしていると、スキミングなどでカード情報が盗まれて悪用される危険性がありますので、必ず手を加えてから破棄するようにしてください。

では、安全にカードを破棄するためにはどのような事をすればいいのでしょうか。

クレジットカードを安全に破棄するためには?


クレジットカードを安全に破棄するための方法としては下記の3つ。

1.クレジットカードを徹底的に切り刻む。
2.磁気ストライプやICチップを完全に破壊する。
3.一つのゴミ箱に捨てない。


1.クレジットカードを徹底的に切り刻む。

ハサミを利用して『名前・カード番号・有効期限・セキュリティコード』の4つを徹底的に切り刻みます。また、プラスチックに対応しているシュレッダーを利用すれば、より細かくすることができ安心です。
2.磁気ストライプやICチップを完全に破壊する。

クレジットカード情報が入っている磁気ストライプやICチップを、ハンマーやハサミを使って完全に破壊します。また、磁気の部分に強い磁石を当てることで磁気データを無効にする方法もあります。
3.一つのゴミ箱に捨てない。

刻んだカードは一つのゴミ箱にまとめて捨てるのではなく、別々のゴミ箱に分けて捨てるようにします。


クレジットカードを安全に破棄するための方法として3つ紹介しましたが、カード以外にも、利用明細書などのカードに関連する書類もしっかり処分しておく必要があります。

以上のことを実行していれば、個人情報を読み取ることはほぼ不可能となります。
posted by 真田 at 18:17 | 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月09日

クレジットカードの仕組みについて。カード決済の流れとは?



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現在クレジットカードは 『カード会員』『加盟店・販売店』『クレジットカード会社』 の三者の契約によって成り立っています。これを『三者間契約』と言います。クレジットカード決済の主な流れとしては下記図を参照してください。

<<三者の関係図>>

仕組み.png
カード会員・・・私たち利用者
カード加盟店・・・クレジットカード会社と契約いているお店
カード会社・・・クレジットカード会社

@・・・カード会員はお店でクレジットカードを利用して商品を購入します。お店側は商品を販売します。
この時点で現金のやりとりはありません

AとB・・・カード会社は会員の購入代金をお店に立替払いします。その際、お店側はカード会社に手数料を支払う必要があるため、手数料を差し引いた金額となります。

CとDとE・・・最後にカード会社から利用明細書(請求書)が届き、自身の口座からカード会社が指定する引き落とし日に購入代金が引き落としされます。

三者それぞれのメリットとは?


それでは、三者にはそれぞれどんなメリットがあるのでしょうか?

<<カード会員は?>>


ほしい商品やサービスがあった際に手持ちがなくてもすぐに商品を購入する事が出来ます。また、購入する事以外にも無担保でお金を借りる事も出来ます。

<<クレジットカード会社は?>>


カード会社は加盟店とカード会員からの手数料により利益を得る事が出来ます。

加盟店からの手数料収入は?

カード会社は会員が購入した商品代金の3%〜7%程度を、手数料として加盟店から得る事が出来ます。手数料率は一律ではなく業種やカードブランドにより異なります。

カード会員からの手数料収入は?

カード会社は会員が分割払いやキャッシングを利用する事で手数料(金利)を得る事が出来ます。特にリボ払いでの手数料収入が一番の利益みたいです。

<<加盟店(販売店)は?>>


加盟店のメリットは...あれ?カード会社には手数料を支払わなければならないし、その場で現金も入らない。そうなると加盟店側には何もないのでは?と、一見メリットがない様にも思えますが、もちろん加盟店側にもしっかりとメリットは存在しています。

例えば、お店ですごくほしい商品を見つけたので買おうと思い財布をあけたらお金が足りない・・・このお店カード使えるかな?。このようなお客さんがいた場合、カードが利用可能なお店であれば販売する事ができ売上がアップします。このように、現金が足りない事による売り逃しを防ぐ事出来ます。

その他にも目に見えないメリットはたくさん存在しています。下記に例として一部あげておきます。
  • 現金を支払わない分、2点3点と余分に買い物をする傾向にある。

  • クレジットカード利用者の方が、現金客よりも商品の平均単価が高くなっている。

  • 強盗などによる被害額が少なくて済む。

このように三者それぞれにメリットがあるからこそ、これほど普及しているのかもしれませんね。
posted by 真田 at 09:47 | 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年02月20日

クレジットカードを利用する時に発生する2つの手数料とは?



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商品を購入した際に発生する2つの手数料とは?


クレジットカードで商品を購入した際に、発生する手数料には大きく分けて2つあります。それは、

1) 支払い回数による手数料(金利)
2) 加盟店手数料


となります。それでは一つずつ見ていきます。

1)支払い回数による手数料(金利)

これは、私たちがカード会社に支払う手数料となります。もちろんカードを利用すれば必ず手数料を支払う必要があるわけではなく、支払い回数により変わってきます。

手数料が発生しない支払い方法は?
  • 1回払い

  • ボーナス一括払い

  • 分割払い(2回まで)

となります。では逆に、手数料が発生する支払い方法は?
  • 分割払い(3回以上)

  • ボーナス2回払い

  • リボ払い

となります。分割手数料率はカード会社によって異なりますが、いずれの場合も回数が増えるごとに手数料も増えていきます。中でも『リボ払い』の利用には、特に注意が必要となります。


2)加盟店手数料

これは、私たちが購入した商品代の数%を、お店側(加盟店)がカード会社に支払う手数料となります。支払う手数料は業種やカードブランドにより異なりますが、おおよそ3%〜7%程度となっています。

まれに、お店側がカード会社に支払うべき手数料を、購入者側に請求してくるお店もありますので注意が必要となります。この行為は、『加盟店契約違反』となりますので、私たちは一切支払う必要はありません。もし発覚すればお店側はカード会社との契約を切られてしまい、カード決済が出来なくなってしまいます。

ではなぜお店側は手数料を負担してまで、カード決済にしているのか?それは、手数料を支払う以上のメリットがお店側にあるからだと思います。中でも一番のメリットは、現金が足りない事による売り逃しを減らせる事ではないでしょうか。

もし、加盟店手数料を請求されたら?


まずは、加盟店手数料は消費者が支払う必要がない事を伝えます。それでも請求してくるようであれば、現金払いにした後にカード会社へ連絡をします。

もしカード決済が終わった後で気がついた場合は、カード会社へ連絡をすれば返金してもらう事ができます。ただし、すべてのカード会社が対応してくれる訳ではありませんので、カード決済をする前に対応するのが一番ではないでしょうか。

たまに通常価格と現金特別価格の2通りに分けているお店や、現金払いならポイントは5%付きますがカード払いなら3%になります。というような事を聞きますが、やはり手数料との兼ね合いなのでしょうかね。
posted by 真田 at 21:34 | 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年01月22日

クレジットカードの5つの国際ブランドの違いとは?



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5つの国際ブランドとは?


クレジットカードの国際ブランドは大きく分けると下記の5種類だけとなります。

1) VISA(ビザ)
2) JCB(ジェーシービー)
3) MasterCard(マスターカード)
4) American Express (アメリカンエキスプレス)
5) Diners Club(ダイナースクラブ)


これら5つは、『国際クレジットカード』とも呼ばれています。

それでは、一つずつ見ていきます。

1) VISA(ビザ)

世界ナンバー1のシェアを誇る国際ブランドです。世界中どこへ行ってもほとんど使えますので、国際ブランドをどれにするかで悩んでいるなら『VISA』にして間違いありません。

日本国内で使用する場合でも、JCBに次ぐ2位の発行実績を誇りますので全く問題ありません。ちなみに、VISAではクレジットカードの発行はしておらず、三井住友などの銀行系や信販系、流通系の企業と提携してそれぞれの企業がカードを発行しています。

2) JCB(ジェーシービー)

5つの国際ブランド中で唯一『日本発祥のクレジットカード』となっており、日本国内のシェアもVISAを抑えてナンバー1となります。国内での加盟店数も一番多いので使えない事はほとんどありませんが、海外での加盟店の数はまだまだ少ないのが現状です。

少ないとはいえ、ハワイなどの日本人がよく行く観光地では問題なく使えますので困る事はあまりないと思います。日本発唯一の国際ブランドですので、日本人なら1枚は持っていても良いのではないでしょうか。

3) MasterCard(マスターカード)

世界ナンバー2のシェアを誇る国際ブランドです。加盟店の数もVISAとほぼ同じくらいですので、国内外を問わず問題なく利用する事が出来ます。

ただ、極まれにMasterCardのステッカーが貼ってあるお店でも利用できない事があります。これを『マイナーマスター問題』といいます。

一般的にVISAはアメリカ方面、MasterCardはヨーロッパ方面に強いとされています。こちらもVISAと同様にクレジットカードの発行はしておりません。

<<マイナーマスター問題とは?>>

当初日本では『DCカード』『UCカード』『UFJカード』の3社が、MasterCardのブランドを普及させてきました。この3社を『メジャーマスター』と呼んでおり、他のカード会社が新しく発行したMasterCardを、メジャーマスターが普及させたお店で使おうとすると利用出来なくなる現象の事です。ただし、現在では解消されていますので心配する必要はありません。

4) American Express (アメリカンエキスプレス)

通称Amex(アメックス)と呼ばれています。世界的には加盟店の数もそれほど多くありませんが、日本国内ではJCBと提携しているため問題なく利用する事が出来ます。

ただし、すべてのJCB加盟店で利用できる訳ではありませんので注意が必要となります。アメリカやカナダといった北米に強いとされています。

アメックスは、T&E(トラベル&エンターテインメント)におもむきを置いていますので、旅行好きな人にはおすすめのカードとなります。昔から富裕層を中心に人気があります。

5) Diners Club(ダイナースクラブ)

アメックス同様に富裕層がメインとなりますが、こちらの方がワンランク上となっています。顧客は主に、医者や弁護士など社会的に地位が高い職種の人が多いとされています。

他の国際ブランドに比べて加盟店の数も少なく、利用できるお店も高級店ばかりと不便さを感じるカードとなりますが、なによりもステイタスとして持っている事の方が多いようです。

ダイナーズは自社発行カードのみとなっており、世界で最初に登場したクレジットカードです。取得難易度、歴史どれを見ても憧れのカードにふさわしいナンバー1クレジットカードではないでしょうか。

以上が代表的な5つの国際ブランドとなりますが、それ以外にもアメリカ中心で利用できる『Discover Card(ディスカバーカード)』や中国発の『Union Pay(中国銀聯 )』があります。

もし、クレジットカードのブランドをどこにするかで悩んでいる人がいましたら、正直どれを選択してもほとんど差はありませんので、ご自身の好みで決められていいと思います。どうしても決められない人には『VISA』をおすすめします。
posted by 真田 at 23:15 | 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年11月21日

クレジットカード(Credit Card)とは一体何?



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クレジットカード(Credit Card)とは、Credit=『信用・信頼』からその名がついているように、消費者とカード会社との信用・信頼の基に発行されるカードの事です。消費者は、カード会社が定めた条件下で、自由にカードを使用する事が可能となります。

クレジットカードの仕組みとは?


クレジットカードは、『カード会員』と『加盟店』と『クレジットカード会社』の3社の契約によって成り立っています。これを、『三者間契約』といいます。

クレジットカードの仕組みについて詳しくはこちらへ→クレジットカードの仕組みについて。カード決済の流れとは?

『プロパーカード』と『提携カード』


クレジットカードには、『プロパーカード』と『提携カード』と呼ばれる2種類のカードに分類する事が出来ます。

<<プロパーカード>>


プロパーカードとは、カード会社自体で発行している、自社ブランドのクレジットカードです。三井住友VISAクラシックカードやJCB一般カードなど、各カード会社で発行している最もベーシックなクレジットカードがプロバーカードとなります。

<<提携カード>>


提携カードとは、カード会社が企業と提携して発行しているクレジットカードです。ANAカードやENEOSカードなど、カードに二つの企業名が入っているのが特徴です。家電量販店やガソリンスタンド、航空会社や百貨店などで募集しているクレジットカードは提携カードとなります。

クレジットカードの入手方法は?


クレジットカードを使用するためには、まずカードを入手する必要がありますが、クレジットカードは、前に述べたように『信用・信頼』の基に発行されるカードとなりますので、消費者はカード会社が設けている審査に通過する必要があります。審査にパスして『信用』を得る事で、初めてクレジットカードが発行されます。



クレジットカードを利用したらどうなるの?


クレジットカードを利用して、お店などで商品やサービスを購入すると、クレジットカード会社がカード会員の代わりに、代金を立替払いしてくれます。そのため、カード会員はその場で現金を支払う事なく、商品を手にする事が出来ます

支払いは後日、カード会社から利用明細書が届き、カード会社が指定する引き落とし日に、ご自身の口座から利用代金分が引き落としされる『後払い方式』となります。

『後払い方式』のクレジットカードとは別に、『即時決済型』のデビットカードと呼ばれるカードもあります。

『即時決済型』のデビットカードについてはこちらへ→クレジットカードとデビットカードを徹底解析!その違いとは?


クレジットカードの特徴とは?


もう少し具体的にクレジットカードの特徴を、あげていきたいと思います。

1) 利用限度額が設定されている。
2) 購入時に支払い回数を指定出来る。
3) ポイントを貯めて還元する事が出来る。
4) 旅行損害保険が付帯されている。
5) キャッシング機能を利用する事が出来る。
6) カードにはそれぞれ階級ランクがある。


それでは、一つずつ見ていきます。

1) 利用限度額が設定されている。

カード会員には、あらかじめ利用可能な限度額が設定されていて、その上限額を超えてしまうと、カードを使用する事が出来なくなります。これは、1ヶ月単位で利用できる金額ではなく、カードを利用する事が出来る上限金額となっています


2) 購入時に支払い回数を指定出来る。

お店でカードを利用して商品を購入した際に、支払い回数を指定する事が出来ます。支払い回数については、大きく分けると『1回払い』と『分割払い』があります。


3) ポイントを貯めて還元する事が出来る。

クレジットカードを利用して、商品やサービスを購入すると、利用金額に応じて『ポイント』や『マイル』を貯める事が出来ます。貯めたポイントは、商品やギフト券などと交換したり、現金としてキャッシュバックするなど、そのサービスはカード会社によって多種多様となっています。

4) 旅行損害保険が付帯されている。

クレジットカードには、『海外旅行保険(ほとんどのカード)』や『国内旅行保険(一部のカード)』が付帯されています。これにより、旅行に行く度に、別途追加して保険に加入する必要がなくなります。
※補償内容は、カード会社により異なりますので注意が必要です。


5) キャッシング機能を利用する事が出来る。

クレジットカードには、キャッシングと呼ばれる機能があり、この機能を利用して、カード会社からお金を借りる事が出来ます。借りられる金額の上限は、予め設定されている限度額の範囲内となっています。


6) カードにはそれぞれ階級ランクがある。

クレジットカードには、4つのグレートが存在しています。
一般カード(クラシックカード)→ゴールドカード→プラチナカード→ブラックカードの順にグレードが上がっていきます。

階級が上がるにつれて、『審査難易度』や『年会費』も高くなっていきますが、その分『限度額』や『付帯サービス』もかなり充実してきます。さらに、嘘か誠か『クリスタルカード』と呼ばれるカードがあるとかないとか・・・
posted by 真田 at 22:48 | 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年11月14日

クレジットカードのリボ払いについて。メリットとデメリットは?



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リボ払いとは?


リボ払いとは、リボルビング払いの略称で、リボとも呼ばれています。分割払いの一種で、定額返済の支払い方法となります。定額返済とは、利用金額や件数にかかわらす、月々の支払額を一定にする事が出来る支払い方法です。

分割払いとリボ払いの違いは?


通常の分割払いとリボ払いとで、大きく異なる所はその支払い方法にあります。

分割払いは、購入した商品の代金を、3回払いや5回払いなど、支払い回数を決めて返済していくのに対し、リボ払いは、1万円までや2万円までなど、支払い額の上限を決めて毎月返済していきます。利用額が設定した上限額を超えた場合は、翌月に繰り越しとなります。

分割払いは、(  )回払いで返済します。

リボ払いは、毎月(  )円ずつ返済します。

と、言い換える事が出来ます。

分割払いのメリットとデメリットは?


分割払いのメリットは、お店で商品を購入する毎に、支払い回数を指定しますので、支払いがいつ終わるのか把握しやすくなります。

また、分割で購入した商品が増えると、その分支払い額も上乗せされていきますので、購買意欲を抑制する事にも繋がります。逆に、返済額が増える事がデメリットと言えます。

リボ払いのメリットとデメリットは?


リボ払いのメリットは、複数の商品を購入した場合でも、月々の支払い額が一定となるため、返済による負担を少なくする事ができます。

デメリットは、毎月の支払い額が一定となる代わりに、返済期間が長くなり、その分金利の負担も大きくなってしまいます。多くのクレジットカード会社では、金利手数料を年利『15%』とかなり高い設定にしてあります。

リボ払いにおいて、『支払い額が一定』『返済期間が長くなる』この2点は、特に注意が必要となります。
複数の商品を購入しても、月々の支払い額が一定となるため、借金をしているという意識が、薄くなってしまいがちです。そうなると、知らないうちに借入額もとんどん増えていき、返済期間も長くなり、金利の負担も大きくなっていきます。

さらに、支払残高があるかぎり返済も続きますので、どの商品の支払いが終わったのか分かりずらく、すべての支払いが終わる時期も把握しずらくなってしまいます。

最悪の場合、返済額に対して借入額が多くなってしまい、利息ばかりを払い続けて、元本がほとんど減らないという状況に陥ってしまう危険性があります。

リボ払い=高い金利を払いながら、借金をして商品を購入している。

という事が大前提となります。

デメリットばかりが目立つ印象のリボ払いですが、先に述べたように、月々の支払い額が一定となりますので、通常ではなかなか購入する事が出来ない、高額な商品をすぐに入手する事が出来ます。また、通常で購入よりも多くのポイントが貰えるなど、サービスが充実しているカード会社も多く存在しています。

ですから、頭ごなしに否定するのではなく、きちんと『計画的に利用する事』が最も大切な事ではないでしょうか。

リボ払いの利息手数料の計算方法


最後に、リボ払いを有効的に活用するために、利息手数料の計算方法をシュミレーションしておきます。

基本的な計算式は、『前回の繰越残高』 × 『カード会社のリボ金利(年利)』 ÷ 『前回の返済日から今回の返済日までの日数(日割り)』となります。

条件として、前回残高20万円 年金利15% 月割り(1ヶ月間丸々) 毎月の定額返済額を1万円とします

残高20万円 × 年利15% ÷ 月割り12ヶ月=2,500円(1ヶ月分の利息)となります。
返済額1万円の内訳は『元本7,500円 + 利息2,500円』となります。

翌月は20万円 − 7,500円 = 元本192,500円となりますので、
192,500円 × 15% ÷ 12 = 2,406円が利息となります。


これを元本がなくなるまで繰り返していきます。
posted by 真田 at 12:42 | 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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