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2014年03月09日

クレジットカードの仕組みについて。カード決済の流れとは?



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現在クレジットカードは 『カード会員』『加盟店・販売店』『クレジットカード会社』 の三者の契約によって成り立っています。これを『三者間契約』と言います。クレジットカード決済の主な流れとしては下記図を参照してください。

<<三者の関係図>>

仕組み.png
カード会員・・・私たち利用者
カード加盟店・・・クレジットカード会社と契約いているお店
カード会社・・・クレジットカード会社

@・・・カード会員はお店でクレジットカードを利用して商品を購入します。お店側は商品を販売します。
この時点で現金のやりとりはありません

AとB・・・カード会社は会員の購入代金をお店に立替払いします。その際、お店側はカード会社に手数料を支払う必要があるため、手数料を差し引いた金額となります。

CとDとE・・・最後にカード会社から利用明細書(請求書)が届き、自身の口座からカード会社が指定する引き落とし日に購入代金が引き落としされます。

三者それぞれのメリットとは?


それでは、三者にはそれぞれどんなメリットがあるのでしょうか?

<<カード会員は?>>


ほしい商品やサービスがあった際に手持ちがなくてもすぐに商品を購入する事が出来ます。また、購入する事以外にも無担保でお金を借りる事も出来ます。

<<クレジットカード会社は?>>


カード会社は加盟店とカード会員からの手数料により利益を得る事が出来ます。

加盟店からの手数料収入は?

カード会社は会員が購入した商品代金の3%〜7%程度を、手数料として加盟店から得る事が出来ます。手数料率は一律ではなく業種やカードブランドにより異なります。

カード会員からの手数料収入は?

カード会社は会員が分割払いやキャッシングを利用する事で手数料(金利)を得る事が出来ます。特にリボ払いでの手数料収入が一番の利益みたいです。

<<加盟店(販売店)は?>>


加盟店のメリットは...あれ?カード会社には手数料を支払わなければならないし、その場で現金も入らない。そうなると加盟店側には何もないのでは?と、一見メリットがない様にも思えますが、もちろん加盟店側にもしっかりとメリットは存在しています。

例えば、お店ですごくほしい商品を見つけたので買おうと思い財布をあけたらお金が足りない・・・このお店カード使えるかな?。このようなお客さんがいた場合、カードが利用可能なお店であれば販売する事ができ売上がアップします。このように、現金が足りない事による売り逃しを防ぐ事出来ます。

その他にも目に見えないメリットはたくさん存在しています。下記に例として一部あげておきます。
  • 現金を支払わない分、2点3点と余分に買い物をする傾向にある。

  • クレジットカード利用者の方が、現金客よりも商品の平均単価が高くなっている。

  • 強盗などによる被害額が少なくて済む。

このように三者それぞれにメリットがあるからこそ、これほど普及しているのかもしれませんね。

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posted by 真田 at 09:47 | 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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