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2014年01月08日

クレジットカードの審査基準ガイド!3Cと9つの項目とは?



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クレジットカードを作るためには、申し込み用紙に名前や住所をはじめとする、様々な項目について記入をする必要があります。カード会社は記入された項目一つ一つに点数をつけ、その合計点で合否を判断します。これを『スコアリング』といいます。

カード会社はこのスコアリングによって、『3C』と呼ばれる3つの基準のもと、申込者の信用を判断していきます。

『3C』とは何の事?


Capacity(資力)
Character(性格)
Capital(資産)


の3つの頭文字を取ったものです。

Capacity(資力)

キャパシティとは、支払い能力を指します。つまり、『どれくらいの収入があるのか?』や、『安定した返済能力があるのか?』をみます。年収が高ければ高いほど審査に通りやすくなっていますが、年収の高さよりもむしろ、どれだけ安定しているかの方が評価は高くなります。
Capacity(資力)が3Cの中で最も重要視されています。

Character(性格)

キャラクターとは、性格を指します。つまり、『きちんと決められた支払い日に返済してくれるのか?』それとも『お金にだらしないのか?』など、真面目な人か不真面目な人なのかをみます。真面目と判断されるほど評価は高くなり、逆に不真面目と判断されるほど評価は低くなります。

Capital(資産)

キャピタルとは、資産を指します。つまり、持ち家や自動車、証券などがあるのかをみます。資産が多ければ多いほど評価は高くなります。

基本的な9つの審査基準とは?


それでは、具体的にどのような審査基準(項目)があるのか見ていきたいと思います。審査基準はカード会社によって異なりますが、基本的な項目は下記の9点となります。

1) 年齢
2) 勤続年数
3) 勤務先の規模
4) 職種
5) 年収
6) 居住年数
7) 住居形態
8) 家族構成
9) 個人信用情報


それでは、一つずつ見ていきます。

1) 年齢

入会資格としては、18歳(高校生は不可)〜65歳くらいまでとなっています。20歳〜30歳くらいが『一番自由にお金が使える年齢』という事で評価は高くなります。
グレードの高いゴールドカードなどに申し込む場合は、仕事が安定してくる30歳〜40歳くらいが審査に通りやすくなります。

2) 勤続年数

同じ会社に長く勤めている人ほど評価は高くなります。審査基準としては最低でも1年以上は必要となっています。
もちろん1年以下の場合でも審査に通る事はありますが厳しくはなります。

3) 勤務先の規模

上場企業や大手外資系企業に勤めている人ほど評価は高くなります。中小企業の場合でも全く問題ありませんが、グレードの高いブラックカードなどに申し込む場合には、非常に厳しくなってしまいます。

4) 職種

医者や弁護士が最も評価が高くなります。
次いで、公務員>会社員>自営業者>派遣社員>アルバイト>専業主婦>学生の順となります。専業主婦や学生の方は収入がありませんので、配偶者や親権者が審査対象となり、連帯保証人や同意が必要となる場合もあります。

5) 年収

年収が高いに越したことはありませんが、勤務先や勤続年数に比べて、年収は裏付けの確認が最も取りずらい属性となっているため、あまり影響がないとされています。

影響がないとは言っても、最低ラインとして年収200万円以上という規定を設けているカード会社がほとんどですので、年収が200万円以下の方は審査に通りづらくなってしまいます。

6) 居住年数

勤続年数と同様に、最低ラインとして1年以上という規定を設けているカード会社がほとんどです。居住年数が長いほど評価は高くなりますが、持ち家の場合は半年であっても評価は高くなります。

7) 住居形態

持ち家(自己名義)が最も評価が高くなります。
次いで、持ち家(家族名義)>社宅>アパートやマンション>公営住宅の順となります。資産的な事もありますが、連絡が取れなくなる可能性が低いという意味合いが強いようです。

8) 家族構成

独身で親と同居が最も評価が高くなります。
次いで、既婚で親と同居>既婚で親と別居>独身で親と別居の順となります。子供に関しては有りより無しの方が、可処分所得が多いと判断されるため評価は高くなります。

9) 個人信用情報

カード会社が審査をする上で最も重要視しているのが、信用情報機関に登録されている個人信用情報です。ここには、借入れや支払い状況などが記録されています。

過去に長期延滞や銀行などからお金を借りたのに返済しなかったなどの、『金融事故情報』が記録されていると、いくら他の項目での評価が高い場合でも審査に落ちてしまいます。
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posted by 真田 at 20:34 | カード審査・発行・更新・解約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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