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2013年12月18日

クレジットカードのキャッシング枠とは?注意する3つの事!



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キャッシングとは?


クレジットカード会社や消費者金融などから、『ATM』や『CD』を通して現金を借りる事をいいます

クレジットカード会社では、ショッピング機能とキャッシング機能が付いた『クレジットカード』を発行しており、消費者金融などでは、キャッシング機能のみがついた『キャッシングカード』を発行しています。

<<ATMとは?>>

Automatic Teller Machine(オートマチック・テラー・マシン)の略で、入出金や振込みが出来る『現金自動預払機』の事です。

<<CDとは?>>

Cash Dispenser(キャッシュ・ディスペンサー)の略で、現金の引き出しと残高参照のみが出来る『現金自動支払機』の事です。

『ATM』と『CD』の違いを簡単に言うと、振込みや入金が出来るのがATMで出来ないのがCDです

キャッシングの利用方法と返済方法は?



<<利用方法は?>>

カードを申し込んだ際に決めた『4桁の暗証番号』を、全国に設置してあるATMやCDに入力して現金を引き出すことが出来ます。

<<返済方法は?>>

ショッピング利用時と同じように、翌月一括払いで銀行口座から引き落としされます。その際の引き落とし金額は『キャッシング利用金額+利息』となります。

すぐに返済したい場合は、カード会社に連絡をして全額支払いたい旨を伝えれば、金額と振込先を教えてくれますので、指定された口座へ振り込めば完了です。

キャッシングを利用する際の3つの注意点!


キャッシングは、まとまったお金を借りる事が出来ますので、急にお金が入用となった場合には、非常にありがたいサービスではありますが、使い方を誤ると大変な事にもなりかねませんので、下記の3つについては注意しておく事をおすすめします。

1) 利用限度額
2) 利息
3) 締め日


それでは、一つずつ見ていきます。

1) 利用限度額

クレジットカードには『ショッピング枠』、『キャッシング枠』、『利用限度額』の3つの関係があります。利用限度額とはカードを利用する事が出来る上限金額となっており、内訳はショッピング枠とキャッシング枠を合算した金額となります。

ですから、限度額が30万円に設定されている場合は、キャッシング枠で10万円を借入すると、ショッピング枠は20万となります。

キャッシング枠で10万円を借りている状態で、限度額が30万円だからと言って、25万円の商品を購入しようとしてもカードを利用する事は出来ませんので注意して下さい。

ただし、限度額を超えた商品を購入した際、カード会社が容認すればカードを利用する事が出来ます



2) 利息

クレジットカードで購入した商品の支払いを、一回払いに設定すれば金額の大小に関わらず、金利が発生する事はありませんが、キャッシングの場合では、借りたお金を翌月に一回払いで返済したとしても、金利が発生してしまいます。これは、キャッシングの場合は『利息が日割りで計算されている』ためです。

3) 締め日

締め日こそが、キャッシング利用において最も気を付けなればならない事ではないでしょうか。
では、なぜ締め日が重要なのかと言いますと、例えば毎月15日が締め日で、翌月の10日が引き落としの場合、締め日である15日にお金を借りた場合の支払いは、翌月の10日となり利息は25日分(1ヶ月)となります。

しかし、締め日を1日過ぎた16日にお金を借りた場合の支払いは翌々月の10日となり、利息は55日分(2ヶ月)となってしまいます。このように利息が日割りで計算されている事から、一日の違いで大きく変わってしまいますので、注意が必要となります。

キャッシング枠が不要な場合は?


キャッシング枠を設定していたけど、不要になったから『0円』に変更したい場合は、カード会社にキャッシング枠をゼロにしたいと申し出るだけです。

初めからキャッシングを利用するつもりがない場合は、新規にクレジットカードを申し込む際に、無しに設定できる場合があります。キャッシング枠を無しに設定していた方が、審査に有利だとも言われています。

※クレジットカードの所持数が少ない方には、あまり関係ないですが、カードの所持数が多い方は、ご自身の属性に対してのトータル与信が高くなってしまうため、審査に落ちてしまう場合があります。

キャッシング枠を全く利用するつもりがない方は、『0円』に設定される事をおすすめします。それは、クレジットカードには不正利用に対しての救済措置として、『盗難保険』が付帯されていますが、キャッシングに関しては暗証番号を知られてしまったという過失が問われてしまうため補償してくれません



海外でのキャッシング方法は?


海外でのキャッシングのやり方は国内と同じです。空港や駅など、町中にある『ATM』から現金を、現地の通貨で引き出すことが出来ます。

日本国内で現地の通貨を両替して持って行くより、現地のATMからキャッシングした方が安い場合がほとんどです。

<<注意点は?>>

海外でのキャッシングに関しては、制限をかけているカードもありますので、利用する前には一度カード会社に確認をとる必要があります。

また、少しでも金利を抑えるため、帰国後すぐに繰り上げ返済が可能かどうかも確認していた方が良いかと思います。キャッシングの金利は非常に高く、日割りで計算されているため、一日でも早く返済した方が安くなるためです。繰り上げ返済が出来ないカード会社もありますので。

最後に。


キャッシングは銀行のキャッシュカードと同様に、ATMから現金を引き出しますので、自身の貯金を使っているような錯覚に陥りやすくなり、借金をしているという意識が薄くなってしまいがちですので注意が必要です。

また、キャッシングを利用する際には、利息が日割りである事を忘れずに、一日でも早く返済される事をおすすめします。

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posted by 真田 at 21:29 | カードの使い方と注意点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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