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2013年12月15日

クレジットカードでブラックリストに載る3つの条件とは?



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ブラックリストとは?


クレジットカードの世界で、ブラックリストという表現が良く使われていると思いますが、実際にはそのようなリストは存在していません。

個人信用情報機関に登録されている『金融事故情報』つまり、過去に『長期延滞』や『お金を借りたのに返済をしなかった事がある』などの、ブラック情報の事をブラックリストと呼んでいるだけです。

ですから、信用情報機関のデータベースに特定の人物だけを集めたようなリストが存在している訳ではありません。

信用情報機関とは?


個人信用情報を管理している情報機関の事で、現在は3つあります。

1) CIC(株式会社シー・アイ・シー)

クレジットカード会社や信販会社などが加盟している機関となります。

2) JICC(株式会社日本信用情報機構)

金融系や信販系などの機関となります。

3) 全国銀行協会 

銀行や信用金庫、農協が加盟している機関となります。

ブラックリストに掲載される3つの条件とは?


今後は、わかりやすいように「ブラックリスト」という言葉を使用していきます。

実際にブラックリストに載る条件として、もっとも代表的なのが下記の3つとなります。

1) 長期延滞や頻繁に延滞を繰り返している方。
2) キャッシングで借入しているのに、返済をしていない方。
3) クレジットカード会社から強制的に解約させられた方。


それでは、一つずつ見ていきます。

1) 長期延滞や頻繁に延滞を繰り返している方。

信用情報機関は原則として『61日以上の延滞より掲載される』となっているため、カード会社により違いはありますが、およそ『2ヶ月〜3ヶ月間』延滞状態が続くと、ブラックリストに載ってしまいます。

では、61日未満の内に、支払いを済ませてしまえば問題ないのでは?と思うところではありますが、例え、数日遅れで支払いを終えたとしても、頻繁に延滞を繰り返していたらブラックリストに載ってしまいます。

これは、信用情報機関が独自に調査をして、ブラックリストに載せているのではなく、カード会社からの連絡を元に載せているためです。ですから、頻繁に延滞を繰り返していると、厳しいカード会社であれば、ブラックリストに載せられてしまう可能性は高くなってしまいます。

ブラックリストに載せるか載せないかの最終的な決定権は、カード会社にあるという事を忘れてはいけませんね。

2) キャッシングで借入しているのに、返済をしていない方。

これについては、説明の必要もないと思いますが、借りたお金を返さないのはいけませんよね。もちろんブラックリストに載せられてしまいます。

3) クレジットカード会社から強制的に解約させられた方。

1)と2)で述べた様な事を繰り返していれば、カード会社からの信用を失う事となり、要注意人物して認識され強制的に解約させられます。この様な場合でも、ブラックリストに載せられてしまいます。

また、上記以外にもブラックリストに掲載されるケースとして、『代位弁済』や『自己破産』などがあります。

ブラックリストに掲載されたらどうなるの?


いかなる理由があったとしても、ブラックリストに掲載されてしまうと、社会的信用を失う事となり、ほとんどの金融取引が出来なくなってしまいます。代表的な例としては、
  • 住宅ローンが組めなくなる。

  • 自動車ローンが組めなくなる。

  • 新規のクレジットカードへの加入が出来なくなる。

  • お金の借り入れをする事が出来なくなる。

  • 商品をローンで購入出来なくなる。

などがあります。

一度ブラックリストに登録された事故情報が解除となるには、延滞などの場合で延滞解消から5年間、自己破産などの場合で5年〜10年間となっています。※期間は信用情報機関により異なります。

このように、一度失った信用を取り戻すのには、非常に長い期間が必要となりますので、ブラックリストに掲載されないよう十分注意が必要となります。

信用情報の確認方法は?


ご自身の信用情報を確認したい場合は、『クレジットレポート』と呼ばれる、オンライン上のサービスを利用するか、各地にある信用情報機関に直接出向いたり、郵送などで取り寄せる事で確認する事が出来ます。気になる方は一度確認してみるのも良いかと思います。

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posted by 真田 at 09:03 | カードの利用停止・トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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