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2013年11月07日

高速道路でのクレジットカードの支払い方法と5つの注意点!



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そもそも高速道路でクレジットカードは使えるの?


もちろん使えます。※ETCカード(イーティーシーカード)の事ではありません。

全国の主要とされている高速道路や一般有料道路では、ほぼすべてで利用することができます。
また、利用可能なクレジットカードについても
  • JCB
  • NICOS
  • アメックス
  • ダイナース
  • VISA
  • MasterCard
となっていますので、すでにお持ちのカードで問題なく使えるのではないでしょうか。

使い方も非常に簡単で、現金払いの時と同じように係員のいる一般レーンを通り、通行券と一緒にカードを渡すだけです。

クレジットカードを利用する際の、5つの注意点!


1) 支払い回数は一回払いのみとなります。
2) 現金との併用はできません。
3) カード会員本人が乗車している必要があります。
4) ETC割引は適用されません。
5) 領収書はもらえません。


以上となります。

4)と5)について解説していきます。

4) ETC割引は適用されません。

ETC割引と書いてありますので、ETCカードを利用した場合だけが割引対象(条件あり)となります。※詳しくは下記参照

5) 領収書はもらえません。

領収書とは『お金(現金)の受け渡しを行いました』という証明となりますので、現金での受け渡しを行わないカード払いでは、その場で領収書を発行する事は出来ません。

金額の入ったレシートを渡されますが、領収書ではありませんので注意してください。後日カード会社から発行される利用明細書が、領収書に相当するものとされています。



ここからは、『ETC』について軽く触れてみたいと思います。
ETC割引制度は平成26年4月1日から大幅に変更となりました。

ETCとは?


『ETC』とは電子料金収受システム(Electronic Toll Collection System :エレクトロニック・トール・コレクション・システム)の略称で、高度道路交通システムのひとつとなります。

1997年から試験導入を経て、2001年に全国の高速道路で使用できるようになりました。これにより、従来の通行券での料金の受け渡しから、ノンストップ(減速は必要)で料金所を通過する事が可能となりました。

ETCが導入された事によるメリット


・料金所での渋滞がかなり軽減された。
・料金所での渋滞が減る事によるドライバーへのストレス軽減。
・ETC割引(最大のメリットではないでしょうか)


ETC割引について(平成26年4月1日以降の新割引制度)

平成26年4月1日以降の新しいETC割引制度は下記の3つとなります。(一部紹介 詳しくはこちらへ
通勤割引は平成26年3月31日をもって廃止になりました。
  1. 平日朝夕割引
    『平日 朝:6時〜9時 夕:17時〜20時』の間は、1ヶ月間の利用回数に応じて30%・50%が還元されます。
    ※すべての車種が対象
    ※『ETCマイレージサービス』への登録が必要

  2. 休日割引
    土曜・日曜・祝日(終日)は普通車・軽自動車等(二輪車)限定で、『平成26年4月1日〜6月29日(日)までは50%割引』『平成26年7月5日(土)以降は30%割引』となります。

  3. 深夜割引
    毎日 0時〜4時の間は「30%割引」となります。
    ※すべての車種が対象

なおETC割引サービスが適用となるのは車にETC車載器を搭載してセットアップ済であることが絶対条件です。
もちろんETC車載器が搭載されていない車の場合でもETCカードを利用する事は出来ますが、その際は『ETC割引対象外』となりますので注意してください。

使い方はクレジットカードと同じで、係員のいる一般レーンを通り、通行券と一緒にカードを渡すだけです。

利用限度額をオーバーしていてもETCカードは使える?


残高不足による延滞や、利用限度額を超えているなどが原因で、クレジットカードが利用停止になっている状態で、ETCカードを使ってゲートを通過する事はできるのでしょうか?
結論から先に言いますと、『問題なく使う事が出来ます』

なぜかと言いますと、通常お店などでクレジットカードを使用した場合は、その場でカード会社に使用可能かどうか照会されます。そして、問題がなければそのまま使用でき、限度額を超えているなどして、問題があった場合はカードエラーとなり使用できなくなってしまいます。

ですが、ETCカードの場合は、この確認は行っておらず、有効期限のチェックのみとなっているからです。ゲートを通過する数秒の間に、確認するのは現実的に不可能ですし、仮に可能だとしても、もしカードエラーでバーが上がらないような事にでもなれば、事故の数も増えてそれこそ大問題となってしまいます。

最後に一言


全国にはETCレーンがまだ設置されていない高速道路の入り口もありますので、出口の際は、通行券とETCカードを係員に渡して、『ETC車載器は搭載されています』とはっきり言いましょう。

でないとETC割引が適用されないかもですよ。
(ほとんどの場合、係員の方から聞いてきてくれますが。)
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posted by 真田 at 20:50 | カードの使い方と注意点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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